離婚で内容証明を弁護士に依頼するメリット

内容証明は、書かれた内容そのものに加え、差出人と受取人の住所、氏名、また、それがいつ出されたのものなのかを郵便局長の名前で証明してくれるというものです。

実際には手紙の内容の一字一句、封筒の表裏もすべて検認されますので、その手紙自体が出す側にとっても、受け取る側にとっても強い証拠となります。

離婚の内容証明の内容

手紙の内容としては、離婚の意思を伝えることに加え、慰謝料や財産分与、子どもの養育費や離婚後の面談についてなど、自分が必要だと考えることを書きます。

この内容証明は、一枚毎に字数と行数の制約はありますが、それを守れば自分で作成することができます。

離婚の内容証明を弁護士に依頼するメリット

もちろん、作成自体を弁護士に依頼することも可能です。特に離婚の際には互いに感情的になることもあるでしょう。

しかし、手紙の文章を冷静に綴ることが重要です。その点は弁護士に代理してもらうことで、明確な内容の文書を送ることができます。

また、後々のトラブルや訴訟にまで発展するようなことも考えられる場合の対策として、弁護士に依頼することが挙げられます。

弁護士に代理を頼めば、トラブルなどを避ける、あるいはトラブルが起きることを踏まえた内容証明を作成してもらうことが可能です。

離婚に関するトラブルというのはなかなか避けて通れないものです。それを未然に防ぐためには、弁護士に依頼することが一番の手段です。

離婚の内容証明を弁護士に依頼する費用

このような内容証明を自分で作成、郵送する場合は郵便局規定の料金で済みますが、以上のようなメリットを考えて弁護士に依頼する場合の費用の相場としては、ケースにもよりますが、数万円程度と考えておくとよいでしょう。

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